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病院に行くしかない?足汗をでなくする方法ってあるのか?

足汗で悩んでいる人は、もう病院に行くしかないと考えている人も多いと思います。

病院に行かなくても、足汗をでなくする方法はあるのでしょうか?


足汗は病院に行くしかないの?


足汗がひどく、靴に中敷きを敷いていてもビチョビチョに濡れてしまう、その上臭いが充満して、周りの人に迷惑をかけている、
といったような方は、一度病院に行った方がいいかもしれませんね。

そういう症状の人は、すでに色んな方法をけっこう試しているにも関わらず、改善されないと悩んでいる人が多いのです。

病院に行くしかないと諦めるのではなく、自分の足汗の状態、原因が何に当たるのか、検査をしてもらうことは大事なことです。

病院で検査してもらった結果、血液中のビタミンやカルシウムなどの栄養素が不足している場合などもあります。

その際は、自分で足りない栄養素をサプリメントで補うことも可能です。

また、病院を受診することにより、足汗をたくさんかくことが、自律神経に関係していることなども分かります。

普段からあまり汗をかかない人は、汗をかかずにいられる時でさえ、無駄に汗をかいてしまうことさえあります。

病院に通わなくても、ジョギングを始めたり、半身浴で適度に汗を促したり、自分で出来る足汗対策はいっぱいあると思います。


足汗をでなくする方法ってあるのか?

まず体の一部を冷やします。

たとえば首の後ろや脇の下、太ももの付け根、膝の裏などの、比較的太い血管が通っている場所を冷やすと、全身の汗が引き、結果足汗も引きます。

次にツボの刺激です。

手の人差し指の爪の横で親指側のツボ、または足の小指の爪の横で外側のツボをグリグリと刺激します。
すると、交感神経の興奮を抑えられて精神性発汗が抑えられます。

そして腰をつねるという方法もあります。

たとえば上半身の汗を抑える時は、胸の5cm位上を親指で圧迫すると、顔や脇の下などの汗が抑えられます。

これは、皮膚圧反射(半側発汗)という発汗の性質を利用したもので、皮膚を圧迫すると圧迫した反対側の汗が止まることを意味しています。

そこで、その性質を利用し、腰の部分を圧迫することで、足汗を抑制しようとするものです。

その他、制汗剤やハッカ油を活用すること、サイズの合った靴を履くこと、ヒールは低い方がよいこと、あまり足裏に気持ちを集中しないことなどが挙げられます。



まとめ

このように、自宅で簡単にできる足汗、臭い改善法はたくさんあります。

でも、明らかに水虫が原因かもしれないなどという場合は間に合いませんので、その時は皮膚科にダッシュしてください。